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2008年12月

2008年12月11日 (木)

ザズウさん

「ザズウ」で検索かけてうちを訪問してる方がぽちぽちおられるようです。

そっか、少しでも需要があるのなら、まとまったのを書いておこうかな。

ここ数年でまた所属されてる方も増えているようなので

整理メモを。

どっかに書き残しておかないと分かんなくなってしまうのだよ。

(有)ザズウ

ZAZOUSとも。

代表取締役:松野恵美子

そうなのだ。個性的な男ひしめく事務所を束ねるは女性社長。

設立年:よく分からないが、90年代半ばごろか。

※鈴木勝秀のプロデュース制演劇ユニット「ザズウシアター」とは別物(たぶん)。ザズウシアターで制作をやっていた松野さんが独立して設立したマネージメント事務所であろう。ザズウシアターにちなんでザズウという名を引き継いだと考えられる。

ザズウ誕生秘話

そもそも、松野社長が俳優のマネージャー業をやりだしたキッカケは松重さんの一言。

当時はいろんなバイトをしながら事務所運営を行っていたのだが、ある時、松重さんに「俳優の仕事だけで食べていけないなら、オレはこの仕事をすっぱり辞める」と言われ、それでバイトを全部辞めて、どんなに貧乏になってもいいから、とにかくこの仕事だけをやろうと松野さんは思ったそうです。

まず松重さんを世に出さなければいけないってところが始まり。

どこまでも一枚かんでくる男です。素晴らしい。

要するに松重さんがダダこねなかったら今のザズウは影も形もなかったわけで・・・。

そして勝村さんがいなかったらダダこねる松重さん自体存在してなかったわけで・・・。

(役者をやめた松重豊を叱り飛ばしてもう一度芝居の世界に引きずり戻したのが勝村政信)

人生とは真に数奇なるもの哉。

所属一覧(アイウエオ順)

恩田括

佐藤佐吉

塩谷恵子

寺十吾

嶋田久作

中村靖日

猫田直

BoBA(田中要次)

眞島秀和

松重豊

松嶋亮太

三原康可

森下能幸

山中聡

山中崇

李相日

ブログやサイトを持っている方も大勢いらっしゃいます。

検索かければ出てくるので、バビュンと飛んで下さいな。

私が把握している範囲のみなので、他にも所属してる方はいらっしゃると思います。

正式なデータ元がないため、

これは、私が雑誌やら本やらを読んでかき集めた知識の寄せ集め。

あまり当てにならないものであることを記しておきます。

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2008年12月10日 (水)

「THE BEE」

NODAMAP番外公演「THE BEE

日本バージョンとロンドンバージョン

ダブル一気見。

http://www.nodamap.com/site/play/31

http://www.nodamap.com/site/play/32

味悪くて。ねじくれてて。

結構なお手前でございました。

美味しくいただきました。

暴力の連鎖。無限ループ。

短い芝居なのに、これだけの破壊力を持ったものって珍しいのでは。

これは戯曲が手元にあって既に内容は知っていたので

戯曲を手元に置いて観ました。

あまりお行儀の良くない観客かもしれないけど。

このホンをこういう風に演出すんのね、なるほどー。

小道具の使い方とか。

役者をどっちから出して、どっちにハケさせる、とか。

空間の埋め方や空け方とか。

勉強になります。

主演の野田さんは文句なしの快演。

コンドルズの近藤さん(サラリーマン体操の人ね)や浅野さんもステキでしたが

秋山なっちゃんが特に良かった!

美人だけどそれだけじゃ済まさないわよ、ってのが。

野田さんの戯曲は、読んで、何となくはストーリーがつかめる。

特に、この「THE BEE」は、分かりやすくて読みやすかった。

筒井康隆の「毟りあい」が元ネタなのですよね。

ロンドンバージョンは英語の勉強のつもりで見たかったのだが、

予想以上に聞き取れない。

しゅ、修行しなおしてきます・・。

キャサリン・ハンター(女性)が主役の男を演じる、という実験的試みは興味深かったが

日本版と比べると、ロンドン版はやや大人しい印象。

もっとシッチャカメッチャカに壊してしまっても良かったかな。

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2008年12月 6日 (土)

いじめっこクオリティ

2000年放送の勝っちゃんの「ウルルン滞在記」フルバージョンで見ることができました。

このあいだのSPで再放送された数分のダイジェスト版は見ていましたけど

フルバージョンを見たのはリアルタイム放送以来の8年ぶり。

Easycapture1

勝ちゃん若い。今の私より若い。

毒舌キャラもこのころから顕在。

また意地悪なこと言って(ホームステイ先のおじちゃんをデブ呼ばわり)

イギリス人にまで「いじめっ子!」と言われてて噴き出しました。

Easycapture58

愛は世界を救う。

そして勝っちゃんの意地悪は海を越える。

いじめっ子は世界のどこに行ってもいじめっ子です。

アメリカに行こうが中国に行こうがドイツに行こうが。

意地悪じゃない勝っちゃんなんて、そんなの勝っちゃんじゃない。

それが勝村クオリティ。

イギリスで何をやるのか全く知らされないまま

あっちに着いたら「ストリップやってくれ」と言われ

「帰ります」

「ヒースロー空港までお願いします」

「人権蹂躙って言葉、ありますよね?」

きたきた勝村節。

自分の意志とは裏腹にどんどんと進んでいく段取りに

「・・・まだやるって決めてないんだけどな」とボソリ。

カツムの物言いっていちいちおかしくって。

地元のテレビ局の取材が来て

「ストリップを楽しんでいますか?」

という質問に絶句するさまにも笑いました。

Easycapture43_2

Easycapture44

そんなこと聞かれても。ねぇ。

楽しんでないっつーの。

今見ても過激な内容で

これ普通に全国放送して良かったんだろうかと甚だ疑問。

勝っちゃんのホームステイ先のイギリス人のおっちゃんは

貧乏なんだけど、明るくて愛嬌があってプリチーなオッサンでした。

イギリス人って陰気な国民性だと思いがちだけど

ユーモアのセンスがある人多いよね。

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2008年12月 2日 (火)

夢をかたちに

松重豊氏がシルクハットにタキシードに眼鏡で静脈認証機に扮するという

富士通のCM

「手のひら静脈認証」篇

http://jad.fujitsu.com/adver/yume/palm.html

以前・・・mixiやってた頃かな、気にいって日記にも書いたCMです

静脈認証機が松重さんなんです。

擬人化した認証機が。

この「夢をかたちに」シリーズは、ずっと松たか子さんが主人公。

前述した「手のひら静脈認証システム」が第一弾で、

テレビをあまり見ないうちに、気がついたら第五弾まで出来ていた。

今放送されてる第五弾は「空港スポット管理システム」の紹介。

それだけだと「ふーん」で終わるんです・・

がっ

擬人化 「空港スポット管理システム」くんが

勝村政信

ゴリオシのように、またしてもシルクハットでタキシード姿。

「社会システム 空港」篇

http://jad.fujitsu.com/adver/yume/system.html

ありがとうございます。

同じCMシリーズにマッチゲとカツムが出てるだけで嬉しい。

ここ数年、共演がないので・・・勝松コンビ見たいよー。

たか子ちゃんと勝っちゃんと言えば「HERO」。

雨宮に片思いしてる江上は可愛いキャラでしたね。

見逃していたものをチェックしてみたら

第二弾の 擬人化「電子カルテ」くんが木場勝己(!)

「電子カルテ」篇

http://jad.fujitsu.com/adver/yume/karte.html

第三弾の 擬人化「ICタグ」くんが段田安則(!!)

ICタグ」篇

http://jad.fujitsu.com/adver/yume/rfid.html

段田マンまで。

すごごーーー。

大高洋夫とか羽場裕一とか出ないっすかね・・。

ところで。

来年、あうるすぽっとで上演される芝居で、見たいものが既に2本ある。

①「ちっちゃなエイヨルフ」

http://www.majorleague.co.jp/stage/eyolf/index.html

イプセンの戯曲です。

カツム、ひさびさの中規模劇場。

もーホント、大きい芝居しか出ないのかと諦めてた。

②「ワーニャ叔父さん」

http://www.canonkikaku.com/information/chekhov.html

こちらはチェーホフ。

ワーニャ叔父さんが先ほど出てきた木場さんです。

小須田さんの芝居がガッツリ見れそう、ということでチェック。

あ、あと、ダイハツの「カクカクシカジカ」のCMの鹿の声=生瀬さん、

って意外と知られていないのですね。

「カクカクシカジカの部屋」

http://moveconte.jp/

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